100年に一度の危機を乗り切る方法は、ビジネスとスピリチュアルの融合


今世界的に起きている100年に一度の経済危機。

危機という字は、危険と機会が組み合わさっているということを意味しており、
これは、最終的には、受け取る人の思考を反映するわけですが、歴史を顧みて
みますと、守旧派にとっては危機となり、改革派にとっては機会となると
いえます。



そして、今の経済危機において、改革派とはどういう人々か。

それは、ビジネスとスピリチュアルを融合しようとしている人々ではないかと
思います。

例えば、「引き寄せの法則 ザ・シークレット」などもビジネスとスピリ
チュアルを融合させようとしたひとつの形といえます。

https://www.iw-jp.com/am.php?id=B001BAOCXE




また、過去には、渋沢栄一氏・稲盛和夫氏・松下幸之助氏など、自らがスピリ
チュアルの世界を探求し、それを経営に活かすことで大成功された経営者が
大勢いらっしゃいます。

これからは、さらに進化し、より深くて広いレベルでビジネスとスピリチュアル
の融合を進めていく時代になるのではないでしょうか。




そして、今、竹田和平さんも、ビジネスとスピリチュアルの融合に取り組ま
れています。


その竹田和平さんの著書が出版され、東京で講演会が予定されています。


人とお金に好かれる「貯徳」体質になる! 』(竹田和平著 講談社刊)
http://da-na.jp/wahei/

今まさに、100年に一度のチャンスが目の前にきています。
このチャンスを楽しんでものにするか、怖がってみすみす見逃すか、
あなたは、どちらの人生を選びますか?(「まえがき」より)

「タマゴボーロ」で有名な竹田製菓の経営者として成功し、株の世界でも
日本一の個人投資家として著名な著者が、成功し続ける秘訣を伝授。

どういう事をやっている方なのか、凄い人だなぁ!そして、ホンモノ
なんだなぁ。というのが率直な感想です。この本は、幸せなお金持ち
へ入門書、徳を貯めると資産が増えることが分かります。

書かれていることは、日本一の大投資家である著者がすべて体験し、
実際に実践している成功習慣なのでとっても説得力があります。

徳を貯めること(=貯徳。)で成功した著名な7人、浅見帆帆子氏、
山崎拓巳氏、孔健氏、柴村恵美子氏、渋澤健氏、アラン・コーエン氏、
グレッグ・ブレーデン氏との対談も収録されていて中身がとても濃い
お徳な本です。

また出版を記念して【5月25日(月)23:59まで】本を1冊購入するだけ
で5月30日に2年ぶりに東京で開催される竹田和平さんの出版記念講演会

http://da-na.jp/kinen/

に特別価格で参加できたり、今秋開催される超豪華大講演会に先行予約

http://da-na.jp/2000/

できるなど、5つの豪華特典が付いているAMAZONキャンペーンを開催
されてます。
http://da-na.jp/wahei

そのためか、この本はすでに、たくさんの本に囲まれている本の目利き
でもある作家の方や著名人の方から「今までの和平さんの本の中でも
一番いいんじゃないですか!」という声があがり、多くの方に推薦され
ていますので私もお薦めさせていただきます。

http://da-na.jp/wahei

P.S
このキャンペーンをご紹介されると、竹田和平さんの成功の軌跡を
まとめた貴重な音声ファイルがプレゼントされるご紹介キャンペーン
があります。私も聞きましたが和平さんの実際のお声が聴けて気づき
が多く、感動しました。ご友人たちに紹介されることもお薦めします。

http://da-na.jp/goshoukai/




さらに、同時期にあと2冊の書籍が出版されます。


けっきょく、お金は幻です。(竹田和平著 サンマーク出版刊)
https://www.iw-jp.com/am.php?id=4763199218

人生沈むから浮かぶんだ!(竹田和平著 あさ出版刊)
https://www.iw-jp.com/am.php?id=4860633393


同時期に別々の出版社から3冊の書籍が出版されるということは
極めて異例であり、いかに竹田和平さんの考え方が今注目を
集めているかの証左といえそうです。

ぜひ、書籍をお読みいただき、その思考にふれてください。



また、もう一つの形が、こちらの貯徳経営問答講。

http://www.mondoujuku.net/moushikomi.html

メールを使ったIT問答で、これからの時代の経営者の心構えを学べる
仕組みです。

すべての経営者の方にご参加いただきたい内容になっています。

ぜひ、こちらからお申込みください。

お申込みの際、紹介者欄に五十嵐佳則と記載いただくと和平さんに
伝わりますのでよろしくお願い致します。

ありがとうございました。